大きな声を出しすぎたときや長く話しすぎたときなどに、声がかすれる場合は声帯炎の可能性があります。

声帯のポリープや結節(こぶ)といったできものや、声帯そのものがやせたり、むくんだりして声がかすれる場合もあります。また、声帯を動かす神経が麻痺をしている場合などもあります。

いずれも診察を受ければすぐに結果がわかることが多いため、お気軽にご相談ください。

声がかすれるだけではなく、息が苦しいと感じる時は、急性喉頭蓋炎など空気の通り道が狭くなっている緊急性のある疾患の場合もあります。

そのような時はすぐに耳鼻咽喉科で診察をされることをおすすめします。

のどに違和感がある場合には、咽頭や喉頭、食道に何らかのできものや異物があったり、炎症が生じていたりする可能性があります。

また、逆流性食道炎など消化管の疾患でのどに違和感が出現することもあります。

検査をしても特に異常がないのに、のどに何か引っかかっているように感じる場合は、ストレスや自律神経の乱れなどが関連しているとされる咽喉頭異常感症の可能性も考えられます。

また甲状腺や頚のリンパ節が腫れた時に違和感が出ることもあります。

なお、のどのできものなかには、稀ですが悪性のがんのこともあります。症状が持続する方はぜひ耳鼻咽喉科での診察をお勧めいたします。

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