くしゃみ、鼻水、鼻づまりを主症状とした鼻粘膜のアレルギー疾患(過敏な状態)です。

年々、患者数は増加、発症年齢も低年齢化し、日本国民の約半数がアレルギー性鼻炎との報告もあります。ハウスダストやダニに対するアレルギー性鼻炎が最も多いのですが、スギをはじめいろいろな花粉も原因となります。血液検査で、何が原因のアレルギー性鼻炎か調べることもできます。

当院では指先からの簡単な採血により約20分で結果がわかるアレルギー検査を導入しております。通常の採血が苦手な方や、鼻の症状が長引く小さなお子様にお勧めです。検査に興味のある方はお気軽にご相談ください。

また当院でもアレルゲン免疫療法(舌下免疫療法)を導入しております。

鼻の中の臭いを感じ取る部位は、鼻の中の上の方に部分的にしかありません。

そのため嗅覚が分からなくなるには何らかの病気で鼻の通りが悪くなり、臭い物質が臭いが分かる部位まで到達せずに分からなくなる場合と、臭いそのものを感じる神経などが何らかの原因で弱ってしまって臭いがしなくなる場合とがあります。

まずはそれを判断して、仮に前者の鼻の通りが悪いためのものであれば通りを良くするような治療をします。また、後者であれば神経を元気づけるような治療をすることが多いです。

まずは自分がどのタイプの嗅覚障害かを診察で見極めることが重要です。

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